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独協医科大学 眼科学教室

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入局のご案内

当教室では毎週火曜日に医局会を開き、入院患者さまの症例検討、手術症例の検討などを行い、水曜日には教授回診、土曜日には外来患者さまの症例検討を行っています。

私たちと共に学び、働きませんか?

私たちと共に学び、働きませんか?

研修医向けの勉強会は、多岐にわたるテーマにおいて、各医局員が随時クルズスを行い、手術教育としては、顕微鏡下手術のトレーニングとして、豚眼を用いて臨床で使用されている白内障手術マシーンを使ったウェットラボを随時行っています。着実な実習教育の甲斐あって、研修医から積極的に手術参加ができ、多くの手術を経験できるシステムが構築できています。

平成25年度より、初期研修医向けの眼科臨床セミナー「DOCの会」を開催し、年に一度半日かけて、白内障手術やレーザー治療等の体験、講義を行っています。

→「DOCの会」の詳細はこちらからどうぞ

局員同士のコミュニケーションも大切にしています

局員同士のコミュニケーションも大切にしています

年間を通して、春は新入医局員の歓迎会、夏は納涼会やバーベキュー、冬は忘年会やスキー旅行などイベントが多く、各スタッフと交流を深め、笑いの絶えない雰囲気で臨床、研究に取り組める環境が整っています。

初期臨床研修および後期研修(レジデント)として、当教室での研修を希望される方は、大学病院のウェブサイトをご参照いただくか、当教室へ直接ご相談ください。後期研修プログラム修了後に入局を希望される方は、当教室へ直接ご連絡ください。


お気軽にお問い合わせください

獨協医科大学眼科学教室 〒321-0293栃木県下都賀郡壬生町北小林880 Tel:0282-87-2163 Fax:0282-86-0630 担当 後藤 憲仁 email:norigotoh.dokkyomed@gmail.com

後期研修医の一日

入局2年目Dr. 城山 朋子

 毎日が勉強の日々ではありますが、自分の専門であり好きなことでもあるため苦ではありません。新しい症例、難症例に悩むこともありますが、経験豊富な先生方が周りにおり直ぐに相談できます。診察、手技において出来ることが増えることは、この上ない喜びとなります。
週休1.5日あるため、自分の時間をある程度確保できることは大変魅力的だと思います。
それでは、後期研修医が、1日をどう過ごすかご紹介いたします。

6:50 起床

 もう少し眠りたいところですが、朝9時の外来に間に合うように準備をします。

7:30 病棟到着

 入院患者様の術後経過を診察します。昨日までの症状を聞き、診察で異常があった場合には直ぐに対応します。毎日の変化を診れることは病状把握しやすく、何が原因かも鑑別しやすいです。

 
9:00 外来または手術

 外来では、初診の患者様を診させていただき、患者様の訴えの原因を一から考えます。不安な気持ちを少しでも取り除けるように説明するのは時には困難なこともありますが、何度も理解できるまで説明します。
手術がすぐに必要な方を見逃さないことは最も重要なことです。
 手術では、助手がメインですが、自分の患者様の手術も行います。何度も復習をし手術に臨みますが、上級医の先生方の手術に入れる時間は貴重なものです。

12:00 昼食

 午後に向けて元気をつけます。時間が合えば同期や先輩と一緒にいただきます。
最近は新しいコンビニやコーヒーショップもできたので、楽しみが増えました。

12:30 特殊外来、オペ助手

 午後は曜日別の特殊外来があります。その分野の症例を連続で診察し、専門の先生に付いて教えていただけるため、知識がぐっと増えます。自分の興味のある分野では特に熱心になります。私は、黄斑に興味がありますが、勉強不足であり何度も先生に聞いてしまいます・・・。難しいものでも、自分の興味のある分野では努力を惜しまないようにします。
 手術は、その日の予定手術の終了後に緊急手術を行います。網膜剥離や急性緑内障発作など、オペ助手を通じて手技を学び、また上級医の厳重な判断のもと執刀に参加していきます。

19:00 帰宅

緊急手術がなければすんなりと帰ります。緊急手術は多い日では3~4件行うこともあり、この時間に帰ることはありませんが、レジデントが多く学べる機会であるため、積極的に参加します。

19:30 クルズス

今日は各分野のエキスパートによる勉強会がある日です。自分たちの日常診療にすぐ役立つようなリアルな知識を教えてもらえます。この日も沢山の知識を得ることができました。

先輩Drのメッセージ

入局3年目Dr. 高橋 鉄平

私は2016年に岡山県川崎医科大学を卒業後、獨協医科大学病院に研修医として働き、その後眼科学教室に入局させていただきました。
入局から後期研修の2年の間に多くの患者さまを診察する機会に恵まれ、白内障手術も数多く施行してきました。我々の医局では特に手術において上級医の手厚い指導がなされており、他院の後期研修医より多くの患者さまの執刀医として参加させていただくことができたと思います。
また、興味のある分野があれば、医局全体でサポートできる環境が整っており、斜視弱視・眼瞼・涙道疾患等も学べる機会が豊富にあることも魅力の一つと感じております。
今後も患者さまのため、また私を指導してくださった先輩医師のように、将来後輩医師の指導を行えるように日々研鑽を重ねていこうと思っています。

女性医師支援の制度

女性医師支援の制度

当院では育児短時間勤務制度を導入しています。子供を養育する医師の勤務の特例措置として、専任教員等の身分を保有したまま、週20時間の短時間勤務が申請できます。
当院女性医師支援センターが窓口となって、キャリアサポート、環境サポート、情報サポート等を行っています。

当科においても、出産・育児等により臨床から離れてしまった女性医師を支援しています。眼科診療と家庭・子育てを両立できる環境を提供して、診療復帰をサポートいたします。

女性医師支援の制度を利用したDrからの声

女性医師支援の制度を利用したDrからの声

私は平成23年3月に獨協医科大学を卒業し、卒後2年間杏林大学病院にて初期研修を修了後、平成25年4月に獨協医科大学眼科学教室に入局しました。
初期研修2年時に妊娠し、同年の12月より産休を頂き1月に出産しました。当教室には平成25年10月より復帰し、周囲の先生方に支えて頂きながら働いています。
現在は週休1日で当直はしていません。両方の両親とも県外に住んでおり、栃木に頻繁に来ることが出来ず、主人もまた医師をしています。大変有難いことに周囲の先生方から気を使って頂き、17時近くになると手術を代わって頂いたりと、毎日保育園に迎えに行ける時間に仕事を終わらせて帰宅することができています。また子供の急な発熱やその他病気の時にも、周囲の先生方のフォローがあり、途中で早めに帰宅することもあります。
現在こういった環境ですが、通常通り働いている後期研修医の先生方と時間的な経験の差はありますが、上級医の先生方から同等に手技や指針など教えて頂き、充分に勉強できることに大変感謝し、また満足しています。現在当医局では女性医師支援の制度を利用している先生方が多数在籍しています。
当医局員に子供を持つ女性また男性医師が多く、大変理解がある環境であったこと、病院全体で女医支援制度がきちんと示されていたこと、獨協医科大学病院関連の保育園があり補助があること等、今後臨床への復帰を考えられている先生にはとても最適な環境だと思います。

眼科臨床セミナー「DOCの会」 DOKKYO MEDICAL UNIVERSITY OPHTHALMIC CLINICAL SEMINAR

DOCの会とは?

当科では初期研修医向けのセミナーを年に一度行っています。
白内障手術体験、レーザー体験、各検査体験や講義により、眼科の魅力を知っていただき、また当教室の雰囲気を味わっていただきたいと思います。

第7回DOCの会を開催しました!!

 
 

前年度も第7回DOCの会を、2019年9月7日(土)獨協医科大学病院にて開催しました。
レーシック、角膜移植体験コーナーが追加となり、幅広い手術・医療機器の体験が可能となりました。各講演も眼科の世界、獨協の眼科の実際と内容が豊富で、獨協医科大学眼科を味わえる一日となりました。

※今年度(2020年)のDOCの会開催に関しましてはコロナウイルス流行による影響で未定の状態です。
尚、ポスターが最新のものに反映されておらず申し訳ございません。


 

第7回DOCの会を開催しました!!

日時:2019年9月7日(土) 13:30~18:00
会場:獨協医科大学病院構内

開会の挨拶を皮切りに、情報交換会を開始。研修医の先生を囲んで、昼食を取りながらざっくばらんに意見交換。

第1回DOCの会

昼食後ウェットラボを行うにあたり、後藤憲仁助教より、最新の白内障手術および白内障手術の手技を講演。フェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術の話もありました。

白内障手術体験では、臨床で使われている白内障マシーンを用いて行います。2グループに分かれ研修医の先生を囲み、インストラクターDrが側視鏡で確認しながら指導、解説を行います。同時にモニターでも手技が確認でき、グループ全員で参加することができます。

YAGレーザー(後発白内障治療)の体験、OCT撮影体験、鶏肉を用いた炭酸ガスレーザー体験、顕微鏡下縫合体験など、普段経験することのできない手技を体験できます。

講演が終了し、約5時間におよぶセミナーは終了となりました。
顕微鏡下での手技体験など、眼科研修をまわらなければ体験できないことが一日で経験することができ、内容の詰まったセミナーとなりました。

アクセス

電車を利用する場合

・JR宇都宮線「宇都宮駅」下車、市内バスにて「東武宇都宮駅」まで10分、東武宇都宮線「東武宇都宮駅」より「おもちゃのまち駅」下車、駅西口よりバスにて3分、徒歩10分
・JR宇都宮線「石橋駅」からタクシーにて15分

高速道路を利用する場合

・東北自動車道から栃木都賀JCT経由、北関東自動車道「壬生IC」から3分
・東北自動車道「栃木IC」から20分
・東北自動車道「鹿沼IC」から20分